Sharjah Tour Dubai 2.1 UCI 🇦🇪

1月24日〜1月27日まで開催されたSharjah Tour Dubai 2.1 UCIについてのレースレポートを書きます!

Sharjah Tour Dubai 2.1 UCIはカテゴリーが上がって初めての海外のレースでどこまで自分の力が通用するのかとても不安でした。

このレースはチームの選手の空きが急にできて急遽決まったレースということもあり、監督たちは経験を積むためのレースと思ってもらっていいと言ってくれました。しかし自分の中ではそうではありませんでした。プロになって初戦、戦績をあげるぞという意気込みで臨みました。

しかし、不運なことに22日の夜11時の出国のはずだったのですが雪の影響でその日の便が欠航になってしまい23日の夜9時に代わりこのままだったらレースに間に合うかどうかという不安しかありませんでした。

幸運なことに時差が5時間あったお陰で間に合いました。でも欠航が決まってから朝まで空港の床で寝なくてはならなかったので体の調整もなにも難しくなってしまいました。予定だったら23日に到着し、軽く乗りに行って調整しようと思っていたのにできなかったのは結構きつかったです。

ドバイに到着したのはstage1が始まる数時間前でタクシーで急いでホテルに向かい着いてすぐに自転車を組みレースの準備をしました。

Stage1はTTで距離は10キロ、周りに建物などが無く風を遮るものがないため10キロ吹きさらしの中走りました。5キロで折り返しで全て平坦でした。自分はフライトの疲れが残っていたせいか5キロの折り返し地点で落車してしまいました。でも怪我は大したことはなく次の日からのステージレースはしっかり走ることができました。

Stage2はほとんど平坦で一箇所だけ3級山岳があるだけのコースでした。ここではチームメイトのKen Levi が数人で逃げて山岳ポイントを稼ぎ見事山岳賞ジャージを獲得することができました!

Stage3は1級山岳1つ、2級山岳2つ、3級が1つと登りが多いステージでした。ここでは平坦の自分の役目は登りに入る前に登れるFlorianを出来るだけ前に運ぶこととチームメイトにボトル配ることでした。ここでもKen Levi は逃げたのですが山岳に入って吸収されてしまいました。自分は仕事を終え、足切りにならないように淡々と登りました。やはり課題は登りでもう少し登れる選手になることです。

Stage4は市街地を10周するクリテリウム形式のレースでした。クリテリウムは自分の得意とするレースでしたがスピードが全く異次元で最後のスプリントまで足が持ちませんでした。JAPANチームの松田は途中ずっと逃げに乗っていたのにそう考えると自分がどこまで弱いのか気付かされます。このレースで自分の足りないところをたくさん気づくことができたので足りないところを鍛えていきたいと思います。

以上がSharjah Tour Dubai 2.1 UCIのレースレポートです。

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こんばんは❗️ 篠田幸希です❗️

こんばんは❗️

今年からINTERPRO Stradalli cycling teamとのプロ契約を結びます。学連とプロチームの両立を目指し、一層練習に励みたいと思います。

応援をよろしくお願いいたします❗️

幸手工業団地クリテリウム🚴‍♂️

遅くなりましたが幸手工業団地クリテリウムのレポートを載せたいと思います。距離は20kmと短いものの石原さん、草場さん、野本さんと強い選手が何人もいる激アツなレースでした。このレースも自分が得意とするクリテリウム形式のレースで今回も勝ちをねらっていました。

レーススタート

スタートしてオープニングアタックのようなスピードで走り出しました。このレースは今までのクリテリウムよりも距離が短く短期決戦になります。そんな中、初っ端から飛ばし気味の集団は何度もアタックがかかりどんどんと選手が削られていきました。そして中盤あたりまで飛ばし気味だった集団はだんだんと落ち着きをみせました。そこで富原先輩がアタックをかけ単独の逃げを作りました。そこで自分と山下先輩で集団の抑えに入り、なかなか抑えはうまくいきかなり富原先輩を集団から離すことができたのですが野本さんが危ないと思ったのかブリッジをかけに行き富原先輩は飲み込まれました。そして後半、集団は落ち着きを見せゴールラスト一周うまく日体トレインが機能し關根、中村先輩、自分ともう完璧なトレインが完成しました。關根がラスト一周はほとんど引いてくれてそこから中村先輩がラストの直線で自分を発射してくれました。もうここまでくれば勝つしかありません。本気でもがき勝つことができました。

この勝利は關根、中村先輩のおかげで獲れたものです。本当に感謝したいと思います。

行田クリテリウム🥟

遅くなりましたが11月19日に行われた全日本学生RCS第6戦 行田クリテリウムのレポートを載せたいと思います!

コースは全長2キロのコースを15周回するものでど平坦のレースでした!

このレースはクリテリウム形式で自分の1番得意とする平坦のレースだった。そしてクリテリウムは勝率も高く絶対に優勝するという意気込みで挑んだ。周りにも優勝すると宣言してのレースだったので口だけ男にはならないためにも優勝しなければならない。

スタートしてすぐに小さな逃げができたものの決まるような決定的な逃げを作ることなく淡々とレースは進行していった。自分が特に気をつけていたことは後ろに下がらないことでクリテリウムレースで後ろに下がっても立ち上がりで体力と足を使うだけで勝率も下がるため絶対に後ろに下がらないことを特に意識していた。レース中ある特定の選手同士が強調しているのが見え動きに注意しながらレースを進めた。中村先輩が何度もアタックを仕掛ける場面がありそれで集団はスピードが上がり後ろにいる選手をふるいにかけて集団の人数を減らし、ゴールに向けての準備が着々と進んで行った。自分の脚質上自分から逃げて展開を作るというのはあまり得意とはしないため中村先輩がアタックをしているとき集団の抑えに入ったりした。自分の足りないところは自分からアタックを仕掛けるということでもっと鍛えないとならない。ゴール前、前に2枚しか選手がおらずラスト200メートル不安が残ったが中村先輩がアシストをしてくれて集団から抜け出しうまく後ろに着くことができ、とてもうまく発射が出来たと思う。そして優勝できた。中村先輩の最強アシストで勝てたレースだった。

次は12月10日にRCS第7戦があるのでうまく調整していきたい。

高石杯 〜in 群馬〜 🐎


第52回の高石杯は群馬県のサイクルスポーツセンターで行われました。1周6キロと短いコースながらもアップダウンが激しいコースとなっています。周回数は12周73キロと短かったので激しいレースになるのは目に見えました。当日は台風が接近とかなり強い雨の中のレースでそんな災厄なコンディションの中でしたが自分は雨のレースの方が勝率が高いので勝ちを取りに行く気満々でした。そしてなんと言ってもこのレースで勝ちを狙っている理由はジュニア時代2連勝していたのでとても勝ちたかったこともあります。

レーススタート序盤から一般の人たちが足の見せ合いかのようにアタックなどでスピードが上がり周りのプロ選手たちはスピードを下げようと前に上がっていたもののそんなことは御構いなしで前半からガンガンにスピードは速くなっていました。そんな中自分はとても気温が低く集団の中でじっとしていたら足が動かなくなってしまうと思い何回か逃げにのり足をしっかり動かして固まらないようにしました。案の定雨脚がどんどんと強くなっていき中盤には豪雨になっていました。終盤はやはり前半にかち上げした影響で集団はペースがかなり落ちました

それを良しと見て逃げで勝ちを狙う中村先輩やほかの2、3人の選手が飛び出しました。逃げの選手は順調に集団からタイムを引き離しなかなか集団でもなかなか追いつけないほど離れました。ラスト一周インタープロの中田さんがホームストレートで単独でブリッヂをかけ逃げ集団は3人になりました。経験上群馬CSCでは1周の逃げは決まることがわかっていたのでこれではまずいと思いホームストレートを過ぎた下りに入るところで自分も単独ブリッジをかけのこり4キロほどで追いつき逃げ集団は4人になったものの群馬グリフィンの村田選手がちぎれ3人になり、この3人でゴールを争うことになりました。日体のチームは2人それにインタープロの中田さん、2人いるこっちの方が有利な状況でした。ここで自分はもう勝ちはもらったと確信しました。ここまで持って来ればもうスプリント勝負しかないので行けると思いました。そしてゴール1キロ前中田さんはローテーションに入らなくなり2人で回しながらお互い緊張感を持ちながら残り300。後ろから中田さんがスプリントをかけそれに反応する形で後ろにつき最後は刺す形で優勝しました。

今回のレースは自分にとってプロと走れてとてもいい経験になったレースでした。

韓国ネイションズカップ 〜tour de DMZ〜🇰🇷 stage1〜4

今回のネイションズカップは韓国で行われました。

日程は9月3日から6日までで出場メンバーは蠣崎、西原、松田、佐藤、小野寺、篠田と計6人での出場となりました。この中でネイションズカップ初出場の選手は西原だけで他の選手は1度以上ネイションズカップ経験者でした。このレースでの自分の役割は総合を狙っていける選手のアシストで自分でも取りに行けるとこは行くというのが役割でした。レースでアシストとして動くのは初経験で自分はスプリンターなのでいつもはアシストしてもらう側なのですが登りがきつく自分はあまり登れないのでアシストという立場でチームに貢献します。


第1ステージ


距離は86.8kmと短いコースで平坦基調なコースでした。ですがアジア選手権で惨敗したカザフスタンのチームも参加しており簡単にはレースを進めることはできそうにはないことは目に見えていました。しかしアジア選手権からいろいろなネイションズカップを走って来た経験があればアジア選手権みたいに瞬殺されることはないと思いながらもやはり瞬殺されてしまうのではないかと怯えている自分がいました。そんな緊張の中レースはスタート❗️

予想どうりカザフスタンはアジア選手権と同じ戦法で戦ってきました。そんな攻撃に日本チームは経験を生かし確実にマークを外さず、カザフスタンがアタックをかけたら必ず日本チームが対応するという動きを取ることができました。それでもレベルが全く違うカザフスタンは何発も何発もアタックをかけ、何としようと逃げを作り出そうと必死そうでした。序盤は他の国や韓国のクラブチームが何度もアタックを仕掛ける展開が多く見られそれにカザフスタンが単独で乗ってそれに日本チームも乗るというレースの動きがおおかったです。中盤からはカザフスタンがこれでは逃げは作れないと踏み集団を伸ばそうと前でコントロールするようになりました。そして格段とスピードが上がりかなり集団が伸びました。そこからはカザフスタンの切り離し攻撃が始まり(前で固まったカザフスタンが2人で飛び出し残りの4人は集団を抑える)自分たちも追うのに結構必死になりました。そしてゴール前10kmでアジアチャンピオンのカザフスタンともう1人のカザフスタン、チャイニーズタイペイ、メキシコ、日本からは松田、佐藤が逃げをつくりだすことに成功しました。この逃げはゴールまできまり松田祥位がゴールスプリントで優勝してくれました。

第2ステージ

第2ステージは114kmと第1ステージよりも長く、登りもきついコースとなっていました。この日の勝負所は60kmからで7kmの長い登りがありそこが1番逃げなどが起こりやすい地点でした。カザフスタンはここで仕掛けてくるのは予想ができました。スタート直後にアタック合戦になり10人ほどが抜け出しこれに佐藤が入り、集団はカザフスタンがコントロールして進んでいきました。60kmの登りで千切れてしまって日本チームのいる集団までじわじわと詰めていきメイン集団に追いついたものの脚を使いすぎてしまったので自分はまた千切れてしまいましたが西原を集団に復帰させることができ仕事はまあまあできたのではないかと思います。このステージでは松田が9位を獲ってくれました。


第3ステージ

第3ステージは114.5kmで60kmごろに4.5kmの登りがあるコースでやはりここで攻撃が来るだろうと予想していました。自分は登りが全くはしれていないのでこれは頑張って登ろうと思っていたのですがやはりここで千切れてしまったのですがゴール前5km程で追いつき佐藤、小野寺を全力でアシストすることができました。


第4ステージ

第4ステージは78.9kmの平坦基調のコースでこれは自分も狙いにいけるコースだったのですが勝つことができませんでした。

今回のネイションズカップは自分の弱い部分が目に見えてわかったのでさらなる努力をしてU23に上がって行きたいと思います。

カナダネイションズカップ🇨🇦 stage3.4       〜Tour de abitibi〜

第3ステージ

第3ステージは10kmの個人タイムトライヤルで直線5kmを往復、少し緩やかな登りがあるコースだった。


自分のオーダーは総合がかかっていないため第3ステージに備えていかに足を使わずにいかに早いタイムでタイムトライアルをゴールできるかでした。結果はだいぶ遅かったですが足を貯めることはできました。

Stage3

1 ISLAS LOPEZ, Fernando (メキシコナショナルチーム)12分30秒

2 SHEEHAN Riley(アメリカナショナルチーム)7秒差

3 JORGENSON Matteo(アメリカナショナルチーム)21秒差

52 小野寺慶  1分26秒差

60 蠣崎優仁  1分33秒差

86 篠田幸希  2分差

107 宇賀隆貴  2分41秒差

116 佐藤健   3分23秒

第4ステージ
Malarticの街をスタート。1周20kmの周回をし、街に戻る51.5km/hのコースで行われた。

カナダネイションズカップ🇨🇦 stage2.   〜Tour de abitibi〜

第2ステージ
第2ステージはVal-d’Orというところから滞在先であるAmosまでの111.3kmの平坦コースです。Amosの町に入ってからは周回コースを3周するという前日と最後の周回は同じです。

このコースは60km地点あたりに30kmも続く見たこともないような絶景を走ります。はしるのがすごく楽しみだったのですがこのコースは道がかなり悪く縦溝や工事区間が多くかなり危険なコースでした。

レースがスタートして前半は単発のアタックは多発するが決定的な逃げにはならず逃げを狙っていた選手からしたらかなりキツい展開になったと思う。蠣崎、小野寺も逃げを狙っていたが逃げを決めることはできなかった。30km地点で落車などが多く発生し自分もこの地点で隣に割り込んで来た選手が自分を脇の下に入れてしまい落車した。自分は落車することはなかったが落車していった選手が前輪ホイールにぶつかりスポークが飛んでしまった。2日連続でスポークが飛ぶなんてついてないとしか言いようがない。そしてニュートラルを使い集団に復帰することができた。しかし50kmあたりでフランスについて前に上がろうとしたら集団が左に寄り逃げ場を失ったフランスが落車してその後ろについていた自分も一緒に落車してしまった。これは自分の判断ミスだと思った。いくらこういうレースに慣れているフランスだからといって落車はしないとは限らない。落車はしたが怪我は一つもなかったのでよかった。そしてまたニュートラルをつかった。本日2回目、周りのチームに「こいつは危ない」と思われただろうとかなり落ち込んだ。しかしもう落車はしないとここで決心した。

小野寺がフランスナショナルチーム、エストニアナショナルチーム、ケベック代表、地元選手の5人と逃げ50秒の差をつけることができたが集団が周回に入ってペースがどんと上がり吸収された。自分は蠣崎の後ろで番手に入ったもののこの時はまだ走りに慣れていなくずっと番手をキープするのがかなりきつく間に他の選手を入れてしまって蠣崎と離れてしまう。ここでしっかりと言葉で伝えていればよかった。蠣崎は自分が離れたことに気づかないで前にいってしまった。ここでしっかりと伝えていればと反省した。

Stage2

1 MIRAFUENTES RESENDEZ Emiliano (メキシコナショナルチーム)2時間31分31秒

2 HOLEC Richard (LUX) 同タイム

3 SHEEHAN Riley(アメリカナショナルチーム)同タイム

13 篠田幸希  同タイム

14 佐藤健   同タイム

32 蠣崎優仁  同タイム

45 小野寺慶  同タイム

57 宇賀隆貴  同タイム

カナダネイションズカップ🇨🇦 stage1       〜Tour de abitibi〜

7月14日から7月26日にかけて派遣されたカナダのネイションズカップ Tour de abitibi に出場してきました❗️

第1ステージ

第1ステージは美術大学前のスタートとなりました。走行距離は119.2kmコース的には全くテクニカルではなく103kmひたすら真っすぐなコースレイアウトでした。平坦で自分が勝つチャンスのあるコースレイアウトで全ステージど平坦なのでこれは勝ちを狙いにいけるぞと思いつつレースはスタート❗️

スタートしてからはあまりチームでまとまった攻撃などはなく個人のアタックなどが点々とあるぐらいで決定的な逃げになることはなく緊張した状態で集団は5km地点の踏み切りに差し掛かりかなり大きめの落車が発生。ここで集団走行にまだ慣れていない自分は後ろの方にいてしまい引っかかりそうになったもののなんとか巻き込まれることなく通過でき集団にもどることができた。この場面はただ運が良かっただけでもしもう少し後ろにいたら完璧に落車していた。このとき絶対に前にいなければ落車の危険性が高まると思いちゃんと前に出る努力をしようと思った瞬間だった。

集団は一旦落ち着くように見えたが単発のアタックが何度もかかりハイスピードでレースは進んでいった。前半のアベレージ速度は48km/hで55km/h以上のスピードが出た時もあった。

中盤はアメリカ、カナダの逃げが決まってしまった。

そして日本チームはレース中盤までは集団前方で動けていたものの激しいアメリカチームの攻撃に対応できず後ろに下がってしまった。

そして終盤周回コースに入り集団はスピードが上がり逃げを吸収した。1周目で自分は後ろの選手が突っ込んできてホイールが壊れ動けなくなってしまった。すぐにチームカーが来てくれたものの間に合わず高速な集団に戻ることはできず7分9秒遅れとなってしまった。

Stage1

1 PENNO Kurt (カナダナショナルチーム)2時間31分8秒

2 DINIZ Nicolas (ONTARIO) 同タイム

3 SHEEHAN Riley(アメリカナショナルチーム)同タイム

14 蠣崎優仁  32秒差

33 小野寺慶  同タイム

70 宇賀隆貴  同タイム

105 篠田幸希  7分9秒遅れ

106 佐藤健   同タイム

塩島嵩一朗  タイムアウト